日本最大級の掲載数を誇る“バイトル”では、約48万件の求人情報が掲載されています。
短期のアルバイトからレギュラー勤務のアルバイト、個人店から大手チェーン店まで、求人の種類も多彩で多くのユーザーを抱えています。
そんなバイトルを採用担当者が利用する事によって、どんなメリットがあるのでしょうか?
バイトル独自のサービスや求人サイトの機能を紹介しながら、採用担当者のメリットについても解説しましょう。
バイトルに掲載すると採用担当者にはこんなメリットが!①“A.E.L”
バイトルが採用担当者に提供しているサービスの1つに、“A.E.L(アエル)”という一括管理サービスがあります。
A.E.Lは求人募集のサポートサービスで、求人募集から採用までの流れがスムーズになるのが大きなメリットです。
A.E.Lは“バイトルRHP”、“バイトルマスター”という2つのサービスが合わさって構成されています。
バイトルRHPは、大手求人サイトである“Indeed(インディード)”と連携し、求人情報掲載の幅を広げてくれるサービスです。
またバイトルRHPで作成される求人ページは、SEOの技術も盛り込まれている為、より多くの方にアクセスしてもらいやすくなっています。
求人ページについては後ほど詳しく解説しますが、バイトル独自の機能が満載で採用担当者にとってメリットになる事ばかりです。
“バイトルマスター”は、採用に関する管理が出来るサービスです。
バイトル以外の応募者情報も1つの画面でチェック出来るので、複数の求人を募集している企業・店舗からすると非常に便利です。
それぞれの求人媒体をバラバラにチェックする必要がありません。
また面接までの効率を良くする為に、“面接自動設定”が利用出来ます。
面接が可能な時間を予め設定しておく事で、面接率がアップし、応募者に無駄な時間を感じさせる事もありません。
バイトルに掲載すると採用担当者にはこんなメリットが!②求人サイトの機能
バイトルの求人サイトには、採用担当者にとってメリットとなる機能が数多く搭載されています。
掲載出来る写真は、仕事写真が3枚、制服写真が9枚と非常にボリュームがあります。
多くの写真で職場の雰囲気を細かく伝える事が可能で、応募者にとっても可視化された情報が増えるというメリットがあります。
また写真だけでなく、動画で職場の雰囲気を掲載する事も出来ます。
そしてもっと便利なのが、バイトル独自の“バロメーター機能”です。
“応募バロメーター”は、求人情報の応募状況が多いのか少ないのかを、5段階で表す事が出来ます。
“今が狙い目”と言った文字も表示されるので、効率的な求人募集に繋がります。
また“職場環境バロメーター”は、職場における年齢層、男女の割合、仕事の方法、職場の様子を可視化し、分かりやすく応募者に伝えられます。